音楽をより楽しく。。。

今は、簡単に音楽を聴くことができるようになりました。簡単に聴けるからこそより楽しく、違った視点から音楽を聴いてほしいです。

コブクロの新シングル「ONE TIMES ONE」、初回限定盤もあり!

音楽時事ネタをピックアップ

音楽の時事ネタをピックアップしています。

また、そこで取り上げた歌手や作詞家が作り上げたおススメの曲を紹介しています。

 

コブクロの新シングル「ONE TIMES ONE」初回限定盤CDも!

コブクロが4月11日に新シングル「ONE TIMES ONE」を発売する。

 

4月3日から、アサヒビールのCMソングに使われる「ONE TIMES ONE」や小野薬品工業株式会社のCMで使用されている「バトン」などを収録しています。

 

また去年の全国ツアーの際に披露された「君になれ」も収録されています。初回、限定盤では去年の全国ツアーで歌った5曲の音源が入っています。

 

そして、初回限定盤には、店舗別購入特典として特製のカレンダーなども手に入れることができる。

 

コブクロでおすすめな曲は、「蕾」と「DOOR ~ The Knock again 」です。

 

「蕾」は、小渕健太郎さんが亡くなった母親に送った歌です。活動休止から復活した際にも歌っていた、コブクロの曲の中でも有名な曲の1つです。

 

もう1つの曲である「DOOR ~ The Knock again 」は黒田俊介さんが作詞・作曲した歌です。

 

コブクロの曲の多くは小渕健太郎さんが作詞・作曲をした作品が多いですが、この曲は黒田俊介さんが作られた作品です。

 

疲れた時ややる気を出したい時には、必ずといっていいくらい聞いている曲です。

 

これからは就活や新生活がはじまり、しんどい思いになることもあるかもしれませんが、しんどくなった時にはこの歌をぜひ聴いてみてください。

メロウな曲をピックアップ

Adele『Hello』

あの頃に戻りたい。しかし、もう戻ることはできない。

 

聴いているだけで切なさが伝わってくる歌です。悲しい歌詞が、彼女の声にマッチしていて何度も聴いてしまう歌です。ぜひ聴いてみてください。

 

ちなみに、『Hello』は「こんにちは」ではなく、「もしもし」という意味です。

 


Adele - Hello

 

Adele『When We Were Young』

 

マイナスコードが続いているため、悲しい歌に聞こえると思います。

 

彼女の声の力強さと繊細な声が、暗い音楽にもかかわらず少し明るさも感じることができる曲です。

 

失恋した際に、相手を忘れたいと思うことが多いだろうと思いますが、忘れる必要などないと思わせてくれる。そんな歌です。

 


Adele - When We Were Young (Live at The Church Studios)